氏名
後藤 康之
ニックネーム
ダイアログジャパン
職業
経営者
URL
担当ブログ
自己紹介
ダイアログジャパンは、「非常識マーケティング」を標榜するインターネット・マーケティング・コンサルティング会社。専門は、「君のアイディアで何とか売上げを伸ばしてほしい」というクライアント企業の要求に応えること。そのために、インターネット、ケータイマーケティング・戦略コンサルティング、コミュニケーション戦略を中心に「非常識なアイディア」の解決方法を提供している。現在クライアント、会員企業は1200社を超える。
電通、博報堂、アサツーDK、オグルビー&メーザー、ヤング&ルビカム等業界大手広告代理店のプロをはじめ、ネスレ、アデコ、JT、トヨタ、ツノダ、ソフトブレーン、タマホーム、三笠書房、フォレスト出版等大手企業のプロジェクト、神田昌典氏、小阪裕司氏、ロバート・アレン氏、マーク・ヴィクター・ハンセン氏等日米カリスマコンサルタント、さらにはSOHO中小企業まで幅広いクライアントに対して、それぞれの立場にあったマーケティング戦略や解決法を提供している。
代表の後藤は、電通ワンダーマン、JALUXに在籍し、アメックス、シティバンク、日本航空、日本生命、サンマイクロシステムズ、JALカードなどにダイレクト・レスポンス・マーケティング、富裕層マーケティング、カスタマー・リレーションシップ・マーケティングを担当した後、独立。1999年12月ダイアログジャパンを設立。著書に「図解 非常識に儲ける人々が実践する成功ノート」(共著 三笠書房)がある。