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OpenOffice.org 3.2 使い方　オフィス互換フリーソフト ワープロ機能や表計算機能等、豊富なツールが全て無料で利用できるオープンオフィス。複数のOSに対応している事や、ワードやエクセル等マイクロソフト社のオフィス製品との高い互換性もある為、現在世界的にニーズが高まっています。※最新バージョン3.2.1（2010年10月現在）Writerはワード互換の高い、ワープロソフトです

OpenOffice.orgは、無料で利用することのできるオフィススイートです。 オープンソースで開発されており、WordやExcel等のMicrosoft Officeフォーマットにも対応しています。 （2010年10月現在、Office Open XMLは読み取りのみ） オープンプラットフォーム： 　 Microsoft Windows（2000以降）、Linux、FreeBSD、Solaris（x86 と UltraSPARC）および Mac OS X v10.4 以降に対応しています。 ダウンロードはコチラから 　http://ja.openoffice.org/download/ OpenOffice.orgの開発コミュニティは2010年9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle（旧Sun Microsystems）から離れ、 新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。 同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document Foundation http://www.documentfoundation.org/ 　※この動画マニュアルは2010年10月に制作されました。 ＊制作　著作　株式会社ウェブデモ 　株式会社ウェブデモは　ビジネス向け動画の作成、企画等のコンサルティングから、 　動画作成ソフトの販売　サポートまでトータルに行っています。 ・ご要望にお応えします。動画マニュアル制作サービス ・動画マニュアル作成ソフト ・音声合成ソフト ・合成音声制作サービス

■ 制作者コメント OpenOffice.org（オープンオフィス・オルグ）はオープンソースで開発されており、全て無料で利用できるオフィススイートです。複数のOSにも対応。もちろん文書作成や表計算等もサポートされており、... 制作者プロフィールページへ