SketchUpの使い方(音声付) - SketchUpで3D-DXFをインポートする - エッジをソフトニングして曲面を表現する
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3Dモデリングソフト SketchUp の使い方を動画で紹介します。 モデリングしたデータはGoogle Earthで表示することもできます。 スケッチアップはgoogleからTrimble社の製品になりました。

エッジをソフトニングして曲面を表現する
2分20秒
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解説

Google SketchUpでは、エッジをソフトニングして、表面をなめらかな曲面で表現することができます。
今回の動画では、効果を分かりやすく表現するために各グループを別々にソフトニングしましたが、全てを選択して、一度にソフトニングすることもできます。

ソフトニングで直線が残った場合は、消しゴムツールをCtrlキーを押しながらドラッグすることで、スムージングすることができます。

■ 制作者コメント
Google SketchUpの使い方を紹介します。 <a href="http://sketchup.google.com/intl/ja/">Google SketchUpホーム</a> ... 制作者プロフィールページへ


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