SketchUpの使い方(音声付) - SketchUpでの図形作成の基礎 - いろいろな方法で同じ形状に変形してみよう
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3Dモデリングソフト SketchUp の使い方を動画で紹介します。 モデリングしたデータはGoogle Earthで表示することもできます。 スケッチアップはgoogleからTrimble社の製品になりました。

いろいろな方法で同じ形状に変形してみよう
2分29秒
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解説

Google SketchUpでは、同じ図形をいろいろな方法で作成することができます。
今回は簡単な図形を変形する3つの方法を紹介します。

1.線ツールとプッシュプルツールを利用する方法
2.線ツールと移動ツールを利用する方法
3.移動ツールだけで変形する方法

他にも、数値入力する方法も考えられますね。

3は、矢印キーを押すことで、線を拘束する機能を利用しています。
右矢印キーで赤い軸方向、左矢印キーで緑の軸方向、上下の矢印キーで青い軸方向に方向が拘束されます。
とても便利な機能なのでいろいろな場面で活用してください。

複雑な図形になると、さらにいろいろなアプローチを検討する必要がでてきます。
できるだけ効率よく作業するために、いろいろなテクニックを覚えておきましょう。

■ 制作者コメント
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