SketchUpの使い方(音声付) - レイヤとコンポーネント - オブジェクトの位置を調節する
SketchUpの使い方(音声付) >> レイヤとコンポーネント >> オブジェクトの位置を調節する
3Dモデリングソフト SketchUp の使い方を動画で紹介します。 モデリングしたデータはGoogle Earthで表示することもできます。 スケッチアップはgoogleからTrimble社の製品になりました。

オブジェクトの位置を調節する
2分10秒
大きい解像度で見る

このページを Google Bookmarks に追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク Share (facebook) Clip to Evernote
解説

コンポーネントとして登録する前に、オブジェクトの位置を数値指定してきちんと配置しておきましょう。

コンポーネントを登録する際に基準とするための床面を作図して、作業を進めます。
ここでは、遠近法のチェックを外して平面上で作業してみました。

■ 制作者コメント
Google SketchUpの使い方を紹介します。 <a href="http://sketchup.google.com/intl/ja/">Google SketchUpホーム</a> ... 制作者プロフィールページへ


カテゴリー内最新記事
 

(c) Webdemo Inc All rights reserved.